何のために働くのか?仕事をする意味を教えて下さい。

   2015/07/07

何のために働くのか?

私達は何のために働いているのか?働くことの意味とは・・・?

転職を考える方で、よく聞かれるのが、「何のために働くのでしょうか?仕事をする意味を教えて下さい!」ということです。

こういった質問、意外と答えにくいのですが、とっても大事なことです。

考えたことがないような人は、それだけ自分のことを大切に考えていないのではないでしょうか?

 

なぜ働くのか?仕事をする理由とは!でも書いているように、私は働くことの意味を自己実現のため!というように定義しております。

仕事は人生において、最も大事な行動の1つであり、私達の生活から切り離すことは出来ません。

ですので、その大事な仕事を深く考え、自分の中でどういった位置づけにするか?は当たり前のことなのです。

かの有名な経営者、稲盛和夫氏は生きることの意味を魂を磨くため!と定義した

私が尊敬する経営者の一人に稲盛和夫氏がいます。

当然、有名なのであなたもご存知だと思いますが、世界でも有数の企業京セラの創始者であり、KDDIの立ち上げ、JALの建て直しなど、様々な分野でもご活躍され、ご自身の経験から経営塾、「盛和塾」の塾長などをされています。

稲盛氏は、生きることの意味を魂を磨くため!と定義し、魂を磨くためには日々懸命に働くことが何よりも大事!とされています。

これは、大いに賛成できることであり、私も懸命に働くことで成し得たことや、それまでの努力が大いに人を成長させるものだと思っています。

 

稲盛氏は、著書「生き方」でどのような仕事でも考え方を変え、工夫をこらし、一生懸命に取り組めば、必ず良い成果を出せる!まずは、狂がつくほど、想え!といった趣旨の事を書かれています。※もう少し深い内容ですが、私の意見を言わせて頂くために簡略化させていただいております。

ですが、私は1つ付け加えておきたいことがあります。

やはり、仕事を一生懸命できるには、好きでなければ!やりたいことでなければ!・・・と。

 

 

考え方を変えるのは大人になると非常に難しいです。

 

そして、自分が成し遂げたい!と本気で思えることでしか、成し遂げることができないのだったら、やっぱり、好きなことを・・・、やりたいことをしなければ、稲盛氏が言うほどの強い思いは発生しないのだと思っているのです。

ですから、今の仕事で努力して改善するのも大事ですが、やりたいことがあるのなら、そっちの道で死ぬほど強い想いを抱いて、努力をすればいいのではないでしょうか?

それが自己実現であり、本当に心からあなたが望んでいるものを手に入れられるのではないでしょうか?

なぜ働くのか?は自分の心に問いかけなければ、絶対に出てこない!

なぜ働くのか?と考えている人は、真の自分の心とうんと向き合いましょう。

そして、自分がやりたいことや好きなことを真剣に思い浮かべてください!

もし、明日死ぬとしても、今の仕事を続けられますか?

本当に今やっていることは、あなたが成し遂げたい内容のことでしょうか?

 

稲盛氏の話している内容は真だと私は思います。

生きることは、魂を磨くことであり、魂を磨くには仕事を一生懸命することです。

でも、その仕事を一生懸命するには、それだけの自分の素直な気持ちに耳を傾けておかないといけないのです。

 

仕事は、楽しくないもの・・・

 

私はゼネコン時代、そう思っていましたし、死ぬ気でやり込んでもあまり楽しいものではありませんでした。

でも、今は違います。

自分のやりたい仕事をしているし、心から仕事を楽しんでいます。

これは、これで魂を自分で磨いているのではないでしょうか?

嫌なことは努力しようにも、中々難しく、考え方は大人になればなるほど変えることが難しくなります。

でも、好きなことだったら・・・?

 

いくらでも努力が出来るし、仕事が楽しくなります。

こういった感情が生まれたときこそ、真の余裕が生まれ、充実した日々を過ごすことに繋がり、魂を磨くことになるのではないでしょうか?

 

なぜ、働くのか?と自分に問いかけているあなたは、実は正しい感覚をお持ちだと私は思います。

自分の中の不思議な違和感を感じ取れているのです。

あとは、その違和感の正体を突き止めるだけ・・・。

嘘いつわりのない、自分の成し得たいことをしっかりと自覚するだけなんです。

 

本を読みましょう・・・

 

やりたいことは、必ずこの世界のどこかにあるはずです。

あなたが、心の底からやり遂げたいことを見つけられないのは、この世の中の様々なことを知らないだけなんですよ。

自分の知識の幅を広げ、新しい道を決めたら、そこに向かって全力投球するだけです。

そうすることで、あなたの中の具体的な「何のために働くのか?」が理解できるはずです。

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