職務経歴書の常識、非常識

   2015/07/28

常識、非常識

職務経歴書を作成する上で知っておいて欲しい常識や非常識をまとめてみました。

当たり前のことばかりですが、実際に書いてみると失敗することも多いので、チェックの意味でも使ってみてください。

書き方に関して

まず職務経歴書の書き方ですが、情報の羅列だけではいけません。

企業側が欲しいと思えるような経歴、スキルなどが満たされており、どういった思いから志望しているのか想いが伝わらなければならないのです。

伝えたいことが整理されているか?ただ、自分の経歴が並べられただけでないかをチェックしておきましょう。

今まで自己分析や企業研究を嫌というほどしてきたはずです。

そういった努力をしていたら、企業側が興味を持ちやすい自分の経験部分や実績はどういうものかはおのずと分かるはずです。

枚数に関して

職務経歴書のフォーマットは転職サイトを活用する。でも触れていた通り、職務経歴書は採用人事が一目見て分かるようなものにしなければなりません。

つまり、ダラダラと書いてしまい、5枚も10枚も書いてしまっては誰も見てくれないのです。

枚数は一枚~三枚程度におさめるようにしておきましょう。

フォントや見出しも派手にしようとする必要はありません。

標準のMS明朝かゴシック体を使うようにしてください。

サイズは10.5か12程度がオススメです。

文字量に関して

おおよその目安ですが、一つのテーマは150~200文字程度がいいです。

例えば、PR文などの記入に800文字も1000文字も書いてしまうと読む気を無くされてしまう可能性があります。

職務内容に関して

全くの異業種であっても、今までの業務内容が生かせるポイントは必ずあると思います。

そういった発揮できる強みが強調されるようにしましょう。

また、見出しなどをつけて見やすくしてあげる必要があるでしょう。

職務経歴書のフォーマットで使われているはずなので、それをそのまま引用すれば大丈夫です。

自己PRに関して

自己PRは職務経験に基づいたものを書くようにします。

たまに学生時代や趣味などに関連付けて職務経歴書を書く方も見られますが、もう学生ではないので、仕事の実績が判断材料に基づかれます。

どういった業務を行ってきて、そこがどのように新しい転職先で役立つのか?ここでも、如何に相手の企業を研究しているか?自分の武器を分かっているかが求められます。

また、結論から書くようにし、相手に伝わりやすい文を書くように心がけてください。

職務経歴書はプレゼンテーションを行うつもりで作成せよ!

さて、簡単に職務経歴書作成の注意ポイントを語ってきました。

重要なことは、職務経歴書は企業にあなたという人物というものを理解してもらう資料だということです。

面接をするときに、必ず面接官が経歴書を見ながら質問をしてきますので、この作成の時期に手を抜いていては面接段階でも話がちぐはぐなものになってしまいます。

 

私は相談者の方には、「必ず職務経歴書はプレゼンテーションをするつもりで作成してください」と言います。

一目であなたという人物が理解でき、相手側の会社に役立つ人物であることをアピールする職務経歴書を作っておけば、面接での質問にも楽々と答えることができるようになります。

職務経歴書で求められること!

下記に、職務経歴書で求められているものをまとめてみました。

もう一度、この部分に着目して作成するようにしてください。

  • 職務経歴書は一方的な熱意や意欲を伝えるものではない!
  • 転職では実践力が重視される
  • 求められているスキルや経験をおさえておく
  • 求められているスキルや経験を職務経歴書に書く
  • 不足していると感じる部分は、資格取得や勉強していることをアピールする
  • 伝えたいことが整理されているか?見にくくないかをチェックする

この六つのポイントを意識して作成をしておけば、おかしな職務経歴書になることはないと思います。

 

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