普段の身だしなみ、ふるまいは大丈夫?身だしなみチェックシート

   2015/07/28

服装

面接では、スムーズな会話は勿論、論理的な思考能力、相手を思いやる気持ちがあるか?など様々な部分を見られるわけですが、もっとも初歩的かつ、大事な要素があります。

それが身だしなみです。

人は、見た目が9割りと言われるほど、最初の印象でその人の人格をほとんど判断してしまいます。

いくら優秀なビジネスパーソンだったとしても、髪の毛が乱れていて、フケが浮いているような人を信頼する人はいるでしょうか?

面接官も同じで、最初の印象であなたのこれまでの仕事ぶりを想像してしまうのです。

ですから、面接通過の鍵を知るその第一歩として、身だしなみのチェックをしておきましょう。

私が用意した項目くらいは最低クリアしておいてください!

身だしなみチェックシート

  1. 靴は磨かれているか?
  2. 靴のかかとはつぶれていないか?
  3. スーツに合った靴下を履いているか?
  4. ベルトは痛んでいないか?
  5. スーツに汚れはないか?
  6. スーツのズボンは折り目がしっかりとついているか?
  7. ネクタイの色は派手すぎないか?
  8. インナーは白で無地のものか?
  9. Yシャツは清潔でアイロンはかかっているか?
  10. 袖口は汚れていないか?
  11. 襟は汚れていないか?
  12. 外れそうなボタンはないか?
  13. スーツがしわになっていないか?
  14. 歯にヤニがついていないか?
  15. 口臭はしないか?
  16. 髪は整っているか?
  17. 髪は長すぎないか?
  18. フケなどが浮いていないか?
  19. 肌荒れがないか?
  20. 爪は汚れていないか?
  21. 爪は伸びすぎていないか?
  22. 眉毛、髭、鼻毛は伸びていないか?

最低限、面接ではこの22項目くらいは押さえておいて欲しいものです。

普段から、仕事で意識している人ではなんてことのない項目ですが、あまりそういった外見に気を遣う必要のない職場で働いていた人は特に注意して身だしなみのチェックをしてください。

また、女性用にも用意したので、女性の方は下記をチェックしてください。

  1. 靴は磨かれているか?
  2. ヒールが磨り減っていないか?
  3. ストッキングの色は派手でないか?
  4. ストッキングの替えは持っているか?(伝線したとき用)
  5. 露出は控え目か?
  6. 服にほつれがないか?
  7. スカートの丈は適切か?
  8. 服にシワがないか?
  9. 爪は長すぎないか?
  10. 爪は清潔か?
  11. マニュキアは派手じゃないか?(透明なものは可)
  12. 歯にヤニがついていないか?
  13. メイクは派手じゃないか?
  14. 前髪は長すぎないか?(仕事の邪魔になるようでしたら、ピンなどで留めておきます。)
  15. 肌荒れはしていないか?
  16. 口臭はないか?

女性の場合、おしゃれなどを重視したいでしょうが、転職では不要です。(おしゃれを重視する美容業界などは別です。)

人に不快を与えない、抑え目な服装を心がけましょう。

イメージとしては、女子アナやキャビンアテンダントをイメージしたメイクや服装がいいと思います。

ピシッと引きしまった印象により、賢い女性に見られやすいと思います。

当然、ふるまいも面接官の印象を決定付ける要素の一つ!

身だしなみのチェックと合わせて大事なのは”ふるまい”ですね。

どれだけ賢いことを話していようが、体をブラブラさせたり、顔の一部を触ったりしながら話すようでは、企業側からの好印象をもらえません。

ちょっとしたことであなたの印象派ガラリと変わりますからね。

以下、四つのポイントに絞ってふるまいを意識することをオススメします。

普段無意識で出てしまう癖も、強制的に直すようにしましょう。

顔や口元、髪を触らないようにする!

これは最も多い癖の一つで、人に何かを話すときに無意識で顔や口元、髪の毛をいじってしまう人がいます。

特に、難しい、答えにくい質問をされると、考えている間に触ってしまうんですね。

自信が無い人などに顕著に現れる傾向で、面接官もそれを分かっていますので、心の不安を読み取られてしまいます。

いい印象を与えないので、辞めるように普段から意識した生活を送りましょう。

背筋を曲げたり、いすを触ったりしない!

面接の時は手を軽く握って膝の上に置く!背筋をピンと伸ばして頭をブラさない!基本的な正しい座り方の姿勢ですが、これを守ることは忘れないでください。

やたらともじもじしたり、体が頻繁に傾いたりする人は普段から我慢強さがなかったり、だらしない印象を相手に与えてしまいます。

内勤作業をするときにでも意識して座るようにしてください。

たった30分~1時間の面接で体がぶれるようでは仕事に対しての集中力も無いと思われますよ。

足を組んだりするのも厳禁です。

話をするとき、聞くときは相手の目を見よう!

これも基本ですが、できない方も結構いらっしゃいます。

相手に必死に物事を伝えようとすれば自然と目を見ますし、集中して話を聞き取ろうとすれば目を見ますよね?

自分の立場になって考えてみましょう。

話をしているときに、相手がこちらを見てくれていないとどう思いますか?

話をしているときに目を見ないで話しているとどう思いますか?

あなたに興味がないのかと感じるかと思います。

対人恐怖症の方もいらっしゃると思いますが、必須のマナーなので頑張って克服するようにしてください。

体の中心がドンっと据わった状態を保つ!

これは、先ほどの椅子の座り方にも通じるかもしれませんが、立ったときでも同様で、体の芯がぶれないように心がけましょう。

堂々としたふるまいを見せる方が中心からほとんど体が動きません。

それは、心の静けさを表していますし、何事にも動じない強さが滲み出しているのです。

私の友人で、どんどん昇進していった奴がいますが、久しぶりに会ったら物怖じしない自身が体の内側から現れていました。

そして、体が全然ぶれることなく、非常に堂々とした人物に感じたものです。

それだけで、「あっ、こいつデキル人間だな!」といった印象を受けます。

第一印象を決定付ける大きなポイントでもありますので、胸を張って落ち着いた雰囲気をかもしだすように心がけてください。

こういった身だしなみやふるまいは普段の生活から気をつけておくと苦にならない!

私はビジネスマナーの五大要素を押さえる!の中でも同様な記事を書いていますが、普段から習慣つけることが本当に大事です。

私が好きな言葉で、

「現在(いま)が只の人でも、たった一日”凄い人”を演じれば、その日は”凄い人”である。そして、それを残りの人生続けることができれば、その人はずっと”凄い人”でい続けるのだ!」

という言葉があります。

誰か有名な人が言った言葉なのですが(ちょっと記憶が曖昧で思い出せません)、非常に感銘を受けましたね。

身だしなみやふるまいは誰でも簡単にできるものですが、続けることができません。

しかし、それを日頃から意思し続ければ、あなたはその日、素晴らしい人に見え、ずっと続ければ、ずっと素晴らしい人に見えるのです。

まだ、このサイトを見ている段階では転職は二、三ヶ月後になることでしょう。

今から習慣づけておき、面接の時に慌てて対策することがないような一流のビジネスパーソンになってください。

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