未経験でも経営コンサルタントの求人はあるのか?

 

未経験から経営コンサルタント

未経験から経営コンサルタントになれるのか?

未経験だけど経営コンサルタントになりたい!という人は沢山いらっしゃいます。

でも、そんな求人あるの?そう思っている方も多いんですね。

私も、未経験で経営コンサルタントになれるとは思っていませんでしたが、意外と求人は沢山あるんです。

実際にどうやって経営コンサルタントになったかというと、そんなに難しいことはありません。

私は中小企業診断士や会計士の資格すら持っていませんでしたが、大手一部上場の企業に転職できましたからね。

 

大事なことは、入りたい会社がどういった特色の会社か?を見極めることです。

未経験の場合は大体が転職希望者の人柄重視です。会社側は、新しい業界からの知識を仕入れることで、より幅広い企業形態に対応するためなんでしょう。

今までの自分のやってきた仕事をどうやって経営コンサルタントの仕事でアピール出来るか?活かせる部分がないか?などをよく考えましょう。

 

実際に私を例に上げて説明しますと、私が入った会社は経営トップが有名な方で、その方の方針を完璧にトレースすることで他の会社に経営手法を教えるというものでした。

意外と経営コンサルタントと言ってもクリエイティブなものでなく、上から下へと決められたことをやっていく体育会系の企業です。

しかしながら、そんな企業体系はバリバリの体育会系で建設業だった私に功を奏し、

「人柄がうちの会社に合いそうだ!」

などという理由で採用されました。

 

経営コンサルタントは地頭の良さや論理的思考能力が高く無いといけないと思っていた方は、意外かと思う人もいると思うのですが、結局、最後は人の心が最も大切なんですね。※マッキンゼーなどのコンサルタントは別と思ってください。

いくら能力的に優れていようと、会社は「ウチの方針には合わない」と思ったら採用を見送ります。

しかし、能力が少し劣っていても「ウチのカラーにも合うし、なんか伸び代がありそうだ」と思ったら採用するのです。

経営コンサルタントの求人をよく扱っている転職サイトは?

経営コンサルタントの求人を最も多く扱っているのは、リクルートキャリアJACリクルートメントだと思います。※クリックするとそれぞれの転職支援サイトの評判と評価が見られます。

私はリクルートキャリアで求人を紹介してもらいましたが、JACのリクルートメントもかなり経営コンサルタントの求人を扱っています。

とにかく、「未経験でも経営コンサルタントの求人を出している所はありませんか?」とエージェントの人に相談してもらい、より多くの求人に応募してみましょう。

私も10社くらいは応募しましたよ!

「数打ちゃ当たる」ではないですが、転職は数をこなすことが大切です。

なるべく多くの求人に挑戦して、面接のコツなどを掴んでいきましょう。

最低限やっておくべきこと

ここで、未経験から経営コンサルタントになりたい方へ、最低限抑えておいて欲しいことを書きます。

本を読め!

まずは、簡単に書かれた経営コンサルタントの本を三、四冊読んでみて下さい。

ざっくりとでも、経営に関する知識を仕入れておくと、面接の際にアピールできるポイントが断然見えてきます。

私は、前職がゼネコンだったために、下請けの人達の明確な指示や様々な情報を集めて、それを元にどのように仕事を展開していくのか?というマネージメント力や事業計画能力、課題解決能力をアピールしました。

経営コンサルタントも他社の経営に関して情報を集めたり、分析することで経営陣に指示を出すため、内容は違えど、本質は同じだとという部分を説いたのです。

こういった前職から、入りたい会社へのアピールは、その新しい仕事の内容を把握していなければ出来ないことです。

ある程度、求められている能力、適正性格などを把握しておく必要があるでしょう。

成し遂げたいことは何か?

また、その会社に入った後の明確な自分の目標などもはっきりしておく必要があります。

ただ、漠然と経営コンサルタントになりたい!というのはもっての他で、その仕事を行うことで自分が何を成し遂げたいのか?何を得られるのか?などの、転職理由などをしっかりと考えておきましょう。

右の”転職成功の道”のカテゴリーの中に書かれている記事をよく読んで、自分との対話や面接で求められる質問などを網羅しておきましょう。

必須のスキルは簿記

更に、経営コンサルタントは簿記が必須です。

たまたま、私の場所は簿記を持っていなくても大丈夫でしたが、ほとんどの企業が簿記は必須のスキルとして求めてくるでしょう。

できれば、転職する前に簿記をとっておいてください

仕事をしながら簿記を勉強するのも実務と伴っていいですが、仕事の内容を理解するのにも時間がかかるため、簿記の内容は理解しておく必要があるのです。

例えば、私などは”営業利益”や”経常利益”なども全く知らない状況から経営コンサルタントになったので、まったく仕事の打ち合わせをしていても内容が理解が出来ませんでした。

本当に最低限の知識(単語の意味やどういった仕事内容か)は持っていたほうが良いのです。

経営コンサルタントといっても様々

私のいた会社は、既に経営者が有名だったので、その経営者が考え出した経営手法を別の会社に教えるというものでした。そして、主な内容は経理に関する管理に関してです。

しかし、別の経営コンサルタント会社では、それぞれが個人で会社の経営を見直す方法を考え出したり、新しいマーケティング戦略を打ち出したりと様々です。

つまり、同じ経営コンサルタントでも、会社によって個人がやれる内容が変わってくるということです。

 

これは非常に大事なことで、あらかた経営に関する本を読んでいて、あなたがやりたい経営コンサルタントの仕事とは、会社によっては出来ないことも十分に考えられます。

情報収集のいろはを知る!でも言っていますが、会社のことをよく知り尽くしましょう。

明確なイメージであなたの働いている姿を浮かび上がらせ、その姿を実現できる会社を諦めずに見つけ出しましょう。

そうすれば、未経験でも間違いのない会社選びが出来ることと思います。

大丈夫です。

私でも経営コンサルタントになれたのですから、諦めずに頑張ってください!

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