ブラック企業の見極め方~あなたの転職先はブラックか?~

   2015/07/22

ブラック企業を見極める

ブラック企業の見分け方で、自分の会社がブラック企業に近いかどうか?は見分けられたかと思います。

ですが、今度はまた、ブラック企業に入らないようにする必要があります

折角、ブラック企業から抜け出して新しい人生を歩もうとしているのにも関わらず、新しい職場もまた、ブラック企業ですと更に転職をしなければなりません。

私が、こういった会社だけは転職してはいけない!という基準を見つけてきましたので、参考にして下さい。

転職前にブラック企業を見極める方法

まず、転職前にブラック企業を見極めるには以下のような基準があると知ってください。

社員規模に対して採用人数が異常に多く、離職率が目立って高い企業
露骨な性差別があり、女性社員の平均金属年数がかなり短い企業
基本給+残業代を「初任給」とし、長時間勤務を給与体系に組み込んでいる企業
過労死、サービス残業、セクハラ、パワハラなどが問題になった企業
求人情報と労働条件がやたら大きく異なる企業
社長がワンマン、またはカリスマ的存在であり、やたらと従業員のやる気を鼓舞するような企業
労働条件が悪質であり、ネットなどでやたらとたたかれている企業
○○年後に月収△△万円、年収が平均の更に上を行く、独立も可能!などと誇大的な求人を出すような企業

まずは、上記のような特徴を持つ企業は、ブラック企業である可能性が極めて高いと思ってください。

現在は、どこの企業も多くの残業を強いられ、強い競争社会になりつつあります。

ですから、どの企業に属していても

「この会社ブラック企業ではないのか?」

と思ってしまう人も多いのですが、特に上記のような特徴を持つ会社は稀ですので、一発で見極めることができます。

自分の入りたい会社は、必ず、口コミ、評判等をチェックすることをオススメします。

私は、ネット上の口コミは参考程度に!といった記事を書いてはいますが、やはりブラック企業の見極めの参考になるものです。

あまりに業績が急成長している会社も避けるべき!

私は、ブラック企業で勤めていた人はベンチャー企業に転職することをオススメしているのですが、あまりに業績が上がっている会社も辞めた方がいいと思っています。

業績が急に上がっている場所は、そのまま大きく成長し、その後安定した生活を送れる可能性もあるのですが、それは最初からいた人限定であると考えます。

例えば、あなたが非常に実力があって、そういった会社にヘッドハンティングされたとしたら、それは、相手の企業側もあなたの実力を認めているので、大いに活躍も期待できます。

しかし、あなたは以前のブラック企業でそんなに力をつけたわけではないと思われます。

つまり、急成長中のチームの中に、実力がないような素人がいきなりついていける訳がないということです。

勿論、人手が足りていないので、転職を成功させる可能性も大いに考えられるでしょう。

しかし、転職はゴールではありません。

これから仕事を通して、あなたの人生をよりよいものにしていくのがゴールなのです。

ですから、そういった急成長の企業ではあなたは自分の持っている実力以上のことが求められ、ブラック企業と変わらないほどの過重労働を強いられることになるのです。

これは、今では世界一といってもいいほどの有名なマイクロソフト社でも同じことが言えました。

同社は、1999~2000年頃にかけて時価総額が過去最高を記録し、3700億ドルを超えるほどの時価総額をたたき出しています。

しかし、そうした上り調子の業績を上げた一方で悪の帝国と噂されるほどの過酷な労働を強いられた人達もいたことは確かです。

確か、日本マイクロソフト元社長成毛眞さんの著書の中に、そうした24時間が仕事!と考えろといって働かせてきた。という文言があったような気がします。

私は成毛さんを尊敬していますので、否定する気は毛頭ないのですが、日本で最もマイクロソフトが伸びているときにこういった状態であったとするならば、同じような環境になることが予想されるのです。

急成長中の会社はどうやって見分ける?

いくら、急成長中の会社は危ないと言っても、やはり業績が伸びている会社を選びたいものだと思います。

では、極端な業績の伸びがある会社をどうやって見分けるか?

これは、やはり株価で判断するのが早いと思います。

同じような業界の平均的な株価と比べて、ダントツに株価が伸びている会社などは投資家達が判断を下して、沢山の資金を投入しています。

企業も更なる投資で企業の発展を狙うでしょうから、当然そこで働いている社員も負荷を負う事になりますよね?

こういった会社はやはり業務が激化してくるので避けるほうが懸命でしょう。

会社四季報などの資料を用いながら、売上げなどは順調に伸び、段々と利益を伸ばしているような会社を見極めるようにしてください。

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