企業は会社の利益を生んでくれる人を必要としている

   2015/07/28

利益
転職を決意し、いざ面接にのぞんだは良いものの、全く採用されない人がいます。

なぜ?採用されないのか?

それは、あなたが会社に対して利益を上げてくれそうな人間でないからに他なりません。

いくらあなたに情熱があっても、やる気があっても、それを会社は判断するのは難しいものがあります。

ですから、今までの実績や評価で判断されるのです。

利益を生み出せるような人間には見せることができる!

しかし、今までそんなに大きな実績や評価を残していない人でも会社が採用してくれるような人材がいます。

それが、会社に利益を生む方法を考えているような人なのです。

「だから、それが出来たら苦労しねぇよ!」

そんな声が聞こえそうですが、不可能ではありません。

私が、決算書を読めるだけで、あなたの転職は格段に成功率を高めることが出来るの中でも書いていますが、数字からそれを判断していくのです。

 

例えば、あなたが今まで工場の品質管理の仕事をしていたとします。

今まで、誰も製品の品質以外には目を向けていなかったのにも関わらず、あなたがちょっとした製品の生産力を上げる方法を思いついていたらどうでしょうか?

そして、それが通常の10%増加の生産力になっていたとしたら?

ここが肝要なのですが、自分が携わっていた仕事で何か数字で評価できるように結び付けるのです。

ほとんどの人が自分の仕事に目が言ってしまい、その仕事がどのような結果を残しているのか?どういった数字で評価できるのか?で物事を判断しません。

これは、非常にもったいないことで折角のアピール力を上げる場を自ら放棄しているのです。

数字で物事を判断できる人間は求められやすい

先ほどの例ですが、あなたがやったちょっとした製品の生産力を上げる方法は、社内からしたら、または業界からしてみたら大したことないのかもしれませんが、客観的に見たときは、ものすごい実績に見えるものなのです。

そして、そういった物事を数字で管理しながら業績の向上を考えているような人間は、常に利益を追える者だと認識されやすいのです。

あなたの経歴は、実際大したことないかもしれません。

そして、今まで数字という見方で物事を判断したことがないのかもしれません!

しかしながら、そういった視点で自分が物事を考えて話ができるようになると、いきなり利益を生めるような人間に見えてくるのです。

是非、数字で物事の尺度を考えられるようになってください。

 

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