あなたはどんなタイプの人間?あなたに合ったベンチャー企業に転職するための適正診断

   2015/07/22

適正

私はベンチャー企業を選ぶのなら会社のビジョンやミッションに対して共感ができる場所を選ぶようにしましょうと言ってきました。

ですから、まずは自分がどのような人間かを理解していなければなりません

しかしながら、自分がどんなタイプの人間かを判断するのも難しいでしょう。

なので今回は、”めざせ!ベンチャー秀活ガイド”という本に紹介されていた自己診断でわかる最適なベンチャー企業のタイプをご紹介していきたいと思います。

 

これからあなたに私が30項目ほどの質問をします。

それに対してあなたが自分でどの項目にどれくらい当てはまるか?を診断することで、自身のタイプを見抜き、それにあった企業を探していってください。

それでは見ていきましょう。

自分はどのタイプか見極めろ!ベンチャー企業適正診断

  1. 苦しいことでも最後までやり遂げることで大きな成長がある
  2. テスト勉強は追い込み方が自分に合っている
  3. 自分で言ったことは最後までやり通す方だ
  4. 優秀な人を見ると俄然やる気が出てくる
  5. 新しいものを作ったり、考えたりをついつい考えてしまうほうだ
  6. 創意工夫と努力があれば、困難な目標でも必ず達成できる
  7. 任されたことをしっかりとやり遂げないと気がすまない
  8. 最後の最後まで何が起こるか分からない
  9. 自分が少数派の意見を持っていても揺るがないで堂々としていられる
  10. 失敗したとき、自分が不利になっても友達をかばってしまう方だ
  11. 終電時間など関係なしにバリバリと働きたい
  12. チャンスは待つほうではなく、自分から作る込む方だ
  13. 待ち合わせ時間に遅れたことがほとんど無い
  14. 大きな失敗をして乗り越えた経験がある
  15. 行動を具体的にしてから取り掛かるほうだ
  16. グループで行動するときについつい全員の動きを把握してしまうほうだ
  17. やるべきことは寝ないでもやり遂げる方だ
  18. お金を稼ぐ方法や仕組みをついつい考えてしまう
  19. 叱られることは自分を成長させることだからどんどん叱って欲しい
  20. プラス思考を常に心がける
  21. かなり儲けることでも筋が通らないことには賛同しない
  22. 何をやるにしろ、期限を決めてやるほうだ
  23. 指示を待つよりも自分で考えて動くほうだ
  24. 自分は場の空気を読めるほうだ
  25. 自分はストイックのほうだ
  26. 一つ一つやるべきことを進めていくほうだ
  27. やるべきことがたまればたまるほど、燃えてくるタイプだ
  28. 高校や大学、社会人になってからも部活やコンパでまとめ役をやっているほうだ
  29. 優先順位をつけてから行動するタイプだ
  30. 子供の頃、じっとしているよりも探検や冒険が好きだった

まずは、以上の項目に対して、1、強く”いいえ”、2、やや”いいえ”、3、どちらともいえない、4、やや”はい、5、強く”はい”のいずれかで答えてください。

以上の項目から下記のタイプごとに点数を付けていって、最も高い得点が出たタイプがあなたの特徴です。

根気・根性メーター
  • 1→□
  • 4→□
  • 11→□
  • 19→□
  • 25→□

総合得点→□

責任感メーター
  • 3→□
  • 7→□
  • 13→□
  • 21→□
  • 26→□

総合得点→□

達成欲求メーター
  • 6→□
  • 8→□
  • 15→□
  • 22→□
  • 29→□

総合得点→□

自主性・新規開拓性メーター
  • 5→□
  • 12→□
  • 18→□
  • 23→□
  • 30→□

総合得点→□

逆境に強いメーター
  • 2→□
  • 9→□
  • 17→□
  • 20→□
  • 27→□

総合得点→□

リーダー気質メーター
  • 10→□
  • 14→□
  • 16→□
  • 24→□
  • 28→□

総合得点→□

インターネット上だと直接書き込めないので、点数を付けにくいでしょうから、一旦自分で1~30の数字だけをノートに書いて、横に点数だけを付けてみてください。

それから、特徴の項目ごとに点数を割り振っていけば、割と簡単に総合得点を出せることと思います。

いかがだったでしょう。

あなたの強い特徴や性格などがはっきりと浮かび上がってきたものと思います。

次は各特徴に関する解説を読んでみてください。

根気・根性メーターが高い人

根気・根性メーターが高い人は熱血度が高い企業を選ぶべきです。

あなたは、モチベーションが高く、成長意欲が高いのでやりがいを求めるタイプの人間だと考えられます。

高い目標を元に急成長をしているような会社が一番合っているものと思われますので、そういった会社を選ぶのが間違いないでしょう。

このタイプの方は、特に一緒に働くであろう人に注目してください。

燃えるようなライバルがいそうな会社か、上司や先輩が優秀で刺激を与えてくれるか?

こういった人に囲まれた仕事を行うことであなたは飛躍的にその力を伸ばすことができるものと思います。

できれば、自分で最終決定ができるようなポジションに就かせてくれる会社、経営陣と一緒になって働かせてくれるような場所を選ぶといいです。

ですから、単調ではなくやりがいのある様々な仕事を与えられる会社に入社するようにしましょう。

あなたがやりたいと思ったことに対して、ちょっと待て!と止めるような会社はダメです。

「○○さん、私はこれをやってみたいです。」と上司に相談したら、「よし、やれ!」というくらい即答で仕事を任せるような人がいる場所がいいのです。

高い目標を与えられて、こなくそ!と言えるくらいの環境を用意してくれる会社であれば、文句なくあなたの成長を促してくれるでしょう。

こんなことを言っても、会社を見てそんなこと見極めることができるの?と思うかもしれませんが、しっかりと個性を出している会社はすぐに分かります。

面接では、恐れずにどんどん質問してみて、あなたの成長意欲を認め、それを引き伸ばすタイプの会社なのか?をしっかりと見極めてください。

責任感が強い人

責任感が強いタイプの人はチームワーク系ベンチャー企業向きの人です。

あなたは責任感が強いのでチームワークを発揮する際に非常に強力な人材となります。

ですから、チームで仕事をするような環境であり、かつ、あなたに若いうちから仕事を任せてくれるような環境を選びましょう。

ベンチャー企業ですから、当然、若いうちからでも仕事を任せてくれる場合が多いのですが、チームとしてのまとめ役を担える環境を選ぶのが大切なのです。

マネージャー職、管理職等のチームの柱になって仕事をやらせてくれる場所を選んでください。

ただし、あなたは責任感が強い分、それを周りの人にも押し付けてしまいがちです。

チームのまとめ役として、企業が掲げた目標に対して周りを引っ張っていくような人材になれるので、少し、あなたと違って自分に厳しく出来ない人にも気を遣ってあげましょう。

また、あなたは会社のビジョンやミッションに共感できるかどうか?を非常によく考えてください。

責任感が強い人というのは自分の考えに合わないことでも無理をして頑張りすぎます。

それによって、つぶれてしまった人なども私は多く見てきました。

なので、そういったことが無いように、最初の段階で会社の方向性とあなたの考えが合っているかを見極める必要があるのです。

達成欲求が強い人

達成欲求が強い人はコミット重視の会社に入社するべきです。

あなたは、自分が掲げた目標に対して必ず成し遂げないと気がすまないはずです。

ですから、会社が与えたミッションをこなせることに評価をしてくれるような企業を選ぶといいでしょう。

例を挙げるとするならばリクルートなどです。

ああいった会社は成果報酬として、基本給のほかに出した結果に応じてのインセンティブが発生します。

当然、ベンチャー企業でもそういった体制を整えている会社は多いので、そういった会社を選ぶべきなのです。

そして、負けず嫌いな性格もあるので、保身的な人とでなく競う合うような環境が整っているかも重要です。

よく、世間では安定が一番といって、他人と競争するような場所を避ける人がいますが、結局それは逃げでしかなく、最終的には安定とは程遠いことになります。

ですからあなたのようなタイプは、若い頃にガンガンライバルと競いあって力をつけて、誰にも負けないスキルを身に付けていってください。

そして、早い時期から少し高めの目標を与えられて、その目標をライバル達と競い合いながら達成できる場所に身をおけるように転職先を見極めてくださいね。

リーダー気質が高い人

リーダー気質が高いあなたは、出来て間もないようなシードベンチャーが向いているでしょう。

事業内容を見た上で自分で将来伸びる会社かどうか判断できる必要がありますが、出来て間もないような会社であれば、その後会社が大きく伸びてきた時に大きなポジションに就くことが可能となります。

私が常々言っている、全体を見渡せる能力があなたは既に高いため、率先してみんなを引っ張っていき、自ら課題を考えて仕事をこなせることでしょう。

ですから、創業間もない場所で、その力を若いうちからでもいかんなく発揮することがあなたの将来に繋がってきます

あなたのようなタイプは、既に大手の会社でも通用するとは思いますが、なぜベンチャー企業がいいかと言うと、既に決まってしまっている仕組みをやり遂げるより、新しくみんなの意見や行動を観察しながら仕組みを作り上げた方があなたの力になりやすいからです。

ですから、年功序列に関係なく、力があるものを評価するタイプの会社に入社してくださいね。

ですが、注意点もあります。

全体を捉え、自ら仕事をどんどん進めることのできるあなたは得てして傲慢になる可能性が高いのです。

天狗になりすぎて周りの意見を聞かなくなるということは避けましょう。

周りが誰もついてこず、社内でも浮いた存在になる可能性が高くなってしまいます。

常に謙虚な気持ちを忘れず、周りの人に大きな影響を与えるような人材になってください。

逆境に強いタイプの人

逆境に強いあなたは最もサラリーマンが向いているかもしれません。

サラリーマンは常に結果をもたらすことが求められますので、上からの圧力に多くの人が心を先に病んでしまいます。

そういった中でも、多少のことにはめげず、常に冷静でいられるあなたは急成長中の会社から引く手数多だと思います。

なぜなら、新しい事業にもびびらずにどんどん新規開拓できるからです。

普通の人は中々新しいものや逆境に陥ると、先に精神がまいっていまって動けなくなってしまうのです。

特に急成長中の会社では厳しいノルマが課せられ、大きなプレッシャーの中で仕事をすることになります。

そういった会社でもあなたはその能力をいつもどおり発揮できるので輝ける可能性が非常に高いのです。

ですから、決められた業務を淡々とこなすような場所は辞めておきましょう

そういった愚直な姿勢が求められる場所よりもあなたのようなタイプは追い詰められるような場所でその真価を発揮できるのです。

ただし、神経が太くどんな逆境にも負けにくいあなたも弱点があります。

なまじ心が強いために計画性に欠ける部分があるのです。

物事をしっかりと見つめ、より綿密な計画を持って物事を進められるようになると更にあなたの活躍は期待できるでしょう。

あなたは、急成長中の会社であり、なおかつ高い目標を掲げているような会社を選んで下さい。

そういった辛い場所、普通の人が達成できないような仕事をあなたなら達成できるはずだからです。

自主性、新規開拓メーターが高い人

自主性や新規開拓メーターが高い人はクリエイティブ力に富んでおり、新しいアイディアや革新的な技術を開発することに重点をおいている会社に入社するべきです。

いくらベンチャー企業といっても、転職してきたばかりのあなたのアイディアを直ぐに商品化、あるいはサービスに実用してくれるかというとそうではありません。

多くの会社では、やはりそれなりの経験を積んできた人のアイディアが優先されるのです。

ですが、若い人の画期的なアイディアを非常に重視する会社は数多くあります。

あなたはそういった会社を見つけて転職することが大事です。

求める人物像・・・といった項目が求人の欄に書いてあると思いますが、そういった項目に新しい物事を考えるのが好きな人、常に面白いことを考えている人を求める。

などといったことが書いてあれば、まさにあなたはそのタイプなので、是非面接を受けに行って下さい。

ちょっとしたあなたのアイディアがその企業を大きくするかもしれませんよ?

ですが、このタイプの人は思いついたことをただ発するだけではいけません。

具体的にどうやってそれを実現させるか?なぜそれをやるべきなのか?までしっかりと考えるようにしましょう。

そうしなければ、会社側もあなたの意見を聞いてくれず、ただ口だけの人間として扱うようになってしまいます。

結局ベンチャー企業ではこれら全ての部分が必要となってくる・・・

色々なタイプを紹介してきましたが、ベンチャー企業ではこれら六つのタイプ全てが大切です。

総合的なバランスが取れた人材がもっとも会社で、もとい社会全体で必要とされているのです。

なので、自分のパラメーターが最も高い会社を選びつつも、全体的な力を上げていくことを自分に課してください

20代~30代といえば、まだまだ若く、これからいくらでも自分を成長させていくことができると思います。

今の自分に決して満足することなく、あくなき向上心をもって、新しい会社を選んで欲しいと心から願います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。

QLOOKアクセス解析