なぜ働くのか?仕事をする理由とは!

   2015/07/07

なぜ働くのか?

変わってしまった現代の価値観!なぜ働くのか?は自己実現のため!

私達は、なぜ働かなければならないのでしょうか?

あなたは考えたことがありますか?自分がなぜ働いているのか?

私は、このことに関してずっと考えてきました。

 

あまりにも豊かになった現代では、私達は生きるために働く!という概念が目減りし、いかに自分の暮らしをよりよいものにするか?にフォーカスするようになりました。

考えてみてください。

本気で生活しようと思ったら、食費を切り詰め、何の遊びも、付き合いもしなければ、月に10万円程度の稼ぎでも食べていけるのです。バイトでもその気になれば、問題なく食べていけるでしょう。

戦時中、あるいは戦後直後の日本であれば、白いご飯が食べられるだけでも裕福な家庭でした。

 

しかし、現在、白米が食べられただけで満足するような人はこの世にいません!

月に一度飲みに行ったり、家族との旅行、望んでいる自分の生活などを夢見て、ある一定の自分の中のボーダーラインを得ようと皆努力しているのです。

つまり、現代の世の中において、生きるために働く!という概念は非常に希薄なのです。

 

この話で肝要なのは、現代の世の中においては、ある一定の自分の中のボーダーラインを得るために仕事をする!というのが大事だという事です。

つまり、”なぜ働くのか?”という問いに対して、自己実現をするため!という答えがもっとも現代では最適な答えと言えるのです。

ここを理解することで、現代に生きる私達の働き方は激変していきます。

自己実現とは、己の心の中を理解してから始まること

先ほど、自己実現が私達が働く理由だと話しましたが、どれほどの人が、自分の中の心の声を聞いているでしょうか?

自分が求めているのは、自分でしか分かり得ません。

とにもかくにも、己が実現したいボーダーラインを明確に設定する必要があるのです。

 

例えば、学生の頃、何をしたいでもなく、とりあえず大学に行き、とりあえず有名な会社に入れば、幸福な人生を歩めるはずだ!と思っていた人は沢山いると思います。

私もその一人で、なんとなく入れそうな大学の学科に進み、なんとなく推薦で入れた有名な会社にそのまま就職しました。

しかし、その仕事は私の中で本当にやりたいことでは無く、同世代と比べても多額の給与を貰っていても満足のいくような仕事ではありませんでした。

途中で私は転職したので、人生を変えることができましたが、恐らくそのまま続けていても「何で働いているのだろう?これが私の望んでいた人生だったのか?」という不安はぬぐいされなったものと思います。

 

私は明確な自分の成し得たいことを設定した

転職する前に、自らの仕事や人生に疑問を持っていた私が行ったのは、己と徹底的に向き合うということでした。

当時やっていた仕事の何が嫌いなのか?

私自身が仕事に求めているものは何なのか?

仕事によって、犠牲になった部分で取り戻したいことは何なのか?

ありとあらゆる疑問を自分に投げかけ、私の中の明確なボーダーラインを設定していきました。

そうすることで、本当に”自分がやりたい仕事”や”仕事から得たい何か?”を明確にしていったのです。

自分の人生や仕事に満足が行かない人、あるいは、自分の人生を生きられない人は、自分というものをよく分かっていません

だからこそ、仕事が苦しく、楽しくなく、人生までも上手くいっていないのです。

私のオススメ、心の中の断捨離

なぜ働くのか?という問いを解決するために、私は自己実現をするため!と答え、そのためには自分の中のボーダーラインを設定することが大事!だとお伝えしてきました。

しかし、実際に自分でボーダーラインを設定しようとすると、中々上手くいかないものと思います。

なぜ、上手くいかないかというと、あなたの中の変な執着心があるからです。

 

執着心とは具体的に以下のようなものを指します。

  • 人から良く見られたい
  • 人に嫌われたくない
  • それなりの地位を持っていたい

などです。

まぁ、簡単にいうと世間体を気にする人が多いということですね。

この辺りを捨ててしまわなければ、いつまで経っても本当の自分の心の望みにたどり着くことはできません。

自分の人生を自ら切り開くことも出来ずに、周りの人間の人生を生きることになるのです。

 

ですから、あなたの中の変な執着心を捨ててしまいましょう。

余計な心を全て取っ払うのです。

一流の人間というものは、この”自分の中の余計な部分を捨て去る技術”を習得しています。

だから、自身の判断にも迷いが出ず、自分の信じた道をひたすら進んでいけるのです。

 

しかし、普通の人はいきなりできないと思うので、実際に私がやっていたことを紹介します。

それが、心の中の断捨離です。

心の中の断捨離を行うには、まず、自分の心を全て、紙に書き出すことから始まります。

私は、転職活動でもまずは自分というものを紙に書き出していく!ということを書いていますが、それと同じです。

とにかく今、あなたが思っていることを全て紙に書いてみてください。

 

そうすることで、あなたの頭の中が整理されてきます。

心の奥底に潜んでいた願望も呼び覚まされるでしょう。

そして、それが分かったら、とにかく自分で自分にこう問いかけてみてください!

「本当にそれは自分に必要なことなのか?」

まずは、自分に必要ではないことにNOという!これが、あなたの進むべき道を明確にしてくれる魔法の方法なのです。

捨て去ることが出来ない人はまずは部屋の断捨離から!

ここで、自分の考えや思いに対して、NOといえない人が必ず出てきます。

そんな人は、まずは部屋の断捨離から始めてみましょう。

自分の部屋に必要なもの、不要なものを見分け、不要なものは捨てていくのです。

これは、あなたの五感、いや第六感とでもいいましょうか、とにかくそういった雰囲気を見分けるセンサーを磨く役割を果たしてくれます。

自分の考えや思いに対してNOといえない人は第六感のセンサーが鈍っている証拠なので、本来あなたが持っているセンサーを呼び覚ますのです。

騙されたと思って、部屋の断捨離!やってみてください。

余分な執着から離れたあなたは、明確な働く理由を得ているはず!

ここまで、私の言うことを信じ、実行された方は必ず、自分が何をしたいのか?どういう人生になっていきたいか?が明確になり、「なぜ働くのか?」という問いに対して、自分の答えが出せるようになっているはずです。

私は、「なぜ、働くのか?」という質問に対してはこう答えることができます。

「私は世界中の面白いものを見たい!やりたい!そして、それを実現させるための必要な金額を稼ぎ出すために働くのだ!また、働くことで、自分の創り出した価値を世間の人に認めてもらいたい!」

何も考えず、サラリーマンをやっている方に比べると、明確な働く理由があると思います。

そして、それを実現するための仕事を現在はやっています。

あなたはどうでしょうか?

しっかりとした自分の働く理由を持てていますか?

こうした土台がなければ、いつまで経っても違和感を抱えた生き方をしてしまいますよ?

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。

QLOOKアクセス解析