仕事が出来ない人の特徴と改善策②~集中力がない人~

   2015/07/07

集中力

集中力がない、あるいは持続が出来ない理由とは?

前回の仕事が出来ない人の特徴と改善策①~仕事でミスばかりする人~の中で、集中力がないと仕事は失敗する!という内容を書いていたと思います。

仕事で集中力がないと致命的です。

どんなに優秀で、頭のいい人でも、集中しなければミスもしてしまいますし、充実感も味わえないことでしょう。

 

実は、私も集中力があまり無いほうで、持続が出来ない人間の一人です。

ですが、私はある方法を見つけてからといってからは、ミスもあまりせず、集中して物事に取り組めるようになりました。

この方法に関しては、後々の方で語っていきますが、まずはなぜ?集中できなかったり持続できない人がいるのか?その原因を教えたいと思います。

大きく分けて、集中できない理由は以下の三つです。

  • 脳のキャパシティが自分の限界を超えてしまった。
  • その仕事自体に飽きてしまった
  • あなたに責任感があまり無い

ちょっと???ですね?

どういうことか詳しく説明していきます。

見ていきましょう。

脳のキャパシティを越えると、人は集中力が低下する

残念ながら人には生まれながら平等ではありません。

必ず、人によっては頭の回転が速かったり、人の話している言葉の真意を探れる人というものがいるのです。

つまり、人それぞれに、脳のキャパシティは決まっているのです。

私はというと、そんなに脳みそのスペックは良くありません。

IQは丁度100程度ですから、最も人並みの頭であると思っておいてください。

 

私が会社に入って最初に思ったことは、覚えることが多すぎる・・・・

ということでした。

そのせいで、頭の許容量を大幅にはずれ、わけが分からなくなったことがあります。

そうすると、著しく脳の集中力の低下が訪れるのです。

自分で優先順位というものが分からなくなり、何をやっていいのかが分からない状態になるのです。

たぶん、皆さんも一度や二度はそういった初めてのことに挑むときに経験された出来事ではないでしょうか?

物事に飽きてくる

これも多くの人が経験することの1つで、あるひとつのことに飽きてしまうと、人は集中力の低下をきたします。

特に同じような単純な作業を繰り返ししていくと、集中力の持続が難しくなりますよね?

明らかに仕事が楽しいと思っている人や生きがいに感じている人を私は観察していたら、そういった人はある共通点を持っていました。

その人達は、絶対に単純な作業をしていないのです。

経営者などは顕著で、様々な仕事を満遍なくこなしていますし、ルーチンワークにはまらないように、創意工夫を続けています。

彼らは、自ら新しい気づきや思い付きを試すことで、自分なりの毎日を違うものにしようとしているのです。

この根本には、その仕事が好き!というものもありますが、物事に飽きないで集中するには大事な要素だと私は思います。

責任感の無さが原因

これは、その人の性格にもよるかもしれませんが、その仕事に対する責任感、あるいは使命感というものがないというのも集中力の低下に繋がります。

仕事が出来ない、ポケーっとした新入社員を見ていれば分かります。(というか私がこれだった!)

教えてもらおう!という態度ばかりが専攻してしまい、彼らは、自らの仕事に対する責任感や使命感が希薄です。

例えば、あなたが毎日家事の手伝いで、風呂掃除と食事を作らなければならない!という家庭の決まりがあったとします。

このことに対し、それは自分がしなければ、家族に迷惑がかかる!他の誰かが大変な想いをする!と考え、自らがその役を責任を持ってこなせるような人は責任感のある人です。

物凄く小さなことのように感じますが、そういったことが仕事ひとつとっても出てくるのです。

先ほどの例のように、ちょっとしたことでも、「これは自分がやらなければならないんだ!」という想いが強くなればなるほど、人は集中力を増すことができます。

私も、建設業界のときに、下請けの人達から「転職マニアさん、お願いします!」と言われたときから、初めて自らの仕事の責任と重大さを理解しました。

すると、一気に集中力が増したのです。

これを責任感の無さが集中力の低下に繋がっていると言わずしてなんと言いましょうか?

私が集中力を高めた方法

上記のような原因が集中力の低下を引き起こしているということは理解して頂けたでしょうか?

でも、こういったことを理解していたとしても、実際に現実の世界で集中力を上げるということは難しいもの!

具体的に私が集中力をあげるに至った方法を伝授していきたいと思います。

集中力を上げる方法其の一

まず、集中力を上げる方法其の一です。

それは、やるべきことの細分化です。

これは、特にやることが多すぎて脳のキャパシティが限界を超えた人に有効な手段です。

脳のキャパシティが越えた状態になると、人はあれもやらなきゃ、これもやらなきゃ!って焦りばかりが専攻し、やるべきことの整理ができなくなります。

ですから、まずはそれを手帳か何かに書き出す作業をしましょう。

とにもかくにも、何かを覚えよう!とするのではなくて、紙に書くようにするのです。

書き方は適当でいいです。

例えば、企画書を作ってA社の○○さんと商談をしなければいけない!という仕事が回ってきたら、「A社、○○へ、企画書」くらいの書きなぐりでいいのです。

私はゼネコン時代、一センチくらいの厚さの手帳を100冊近く潰しました。たった二年間程度でです。(三年間の内の最初の一年はやっていなかった)

全部の厚みが1mくらいありましたからね。笑

そして、その書いた手帳を一日の最後、もしくは空いた時間などに眺めて、優先順位をつけていきました。

で、とりあえず、その中の一つを更に細分化して、やるべきことを明確にしていったのです。

さっきの企画書の例でいけば、企画書に載せるためのグラフの作成、写真の取材、情報を集めるための資料探し、商談に必要な資料はどれとどれか?など、落ち着いて、その1つずつでやるべきことを頭の中でイメージしました。

最初は、本当に時間がかかると思います。

それほど、新人というものは何も知らず、何も出来ないのですから当然といえば当然ですけど・・・。

で、やるべきことがしっかりと細分化されたら、それを1つづつこなしていきます。

そう、あれもこれもやらなければならないことが、脳のキャパシティを限界にしているだけで、細分化して、1つ1つのやらなければならないことを明確にしておけば、その1つの物事をやり遂げるには脳のキャパシティは全然問題無く働いてくれるのです

しかも、ノートに全て記載しておけば、集中して忘れたとしても問題なく、後で簡単に思い返すことができます。

あと、やり遂げた内容は必ず消すようにしてください!

何かをやった!それが終わった!ということを脳に理解させると、脳が喜んでドーパミンがたくさん分泌されます。

これがこのやり方の最も大事なミソなのです!

自分を過信してはいけません!

あなたの脳はスペックが低いのです。

低いのなら、ノートに書いて、頭の中から切り離してあげましょう。

そうすることで、脳に空きが出来たあなたはフルスロットルで1つの物事に集中できるようになるのです。

この方法を三ヶ月続けたら、物事を経験したことにより、脳がいくつかのことを完全にインプットしてくれるようになります。

すると、また脳に空きが出来ます。

つまりノートに書く量を減らしていくことが出来るようになるのです。

私も最初は1ヶ月で五冊ほど潰していた手帳がちょっとづつ少なくなり、書く内容も、本当にちょっとだけで大丈夫になりました。

この方法は本当にオススメです!最強の集中力を手に入れてください。

集中力を上げる方法其の二

自然を感じ、ゆったりとした時間を過ごすことは、脳の活性化に非常に役に立ちます。

あまりにもハードワークな仕事をされているような方は、特に脳が疲れきっており、心身ともにリフレッシュさせなければ、集中力を増そうにも増すことが出来ないでしょう。

私のやった方法は、近くの緑が豊かな公園で夕方の落ち着いた時間に本を読んで過ごすことです。

本は、集中力を増す能力もありますが、リラックス効果もあると言われており、緑のフレッシュな空気を吸い込みながら30分ほど本を読んで過ごすだけでも、かなりの心の回復を助けてくれます。

また、夕方っていうのがいいんです。

この時間って、なぜか時間がゆっくりと流れていく気がしませんか?

あのなんとも言えない、太陽の赤とオレンジが私の心を癒してくれたことを覚えています。

ちょっと、根拠に欠けるようなことかもしれませんが、私が実際に試してきたことなので、効果は保証します!

是非、空いた時間を使って、夕方の公園に繰り出してみてください。

集中力を上げる方法其の三

こちらは前回も紹介しましたが、集中力を増すのにも効果的なのが、断捨離です。

掃除って、やり遂げた後の爽快感といい、達成感を得られる最も簡単な方法のひとつだと思います。

学生の頃、家じゃ勉強できないからって図書館や喫茶店に行って勉強しませんでした?

あれも、場所が変わって心が乗るから集中できるんだと思うんですよね。

断捨離で部屋を綺麗にし、余計なものがなくなった空間にいるだけで、集中力も必ず増してきます。

仕事が出来る奴でデスクが汚い人はあまりいないと思うんですが、そういった人って無意識にそういったことを理解して片づけをするようにしているんじゃないでしょうかね。

これだけは絶対にダメ!集中力を下げる最悪な遊び

さて、三つの方法で仕事の集中力アップを図れば、間違いなくあなたの集中力は増し、持続性を増すはずです。

他のやり方もあるにはありますが、特に強力だった上記三つを紹介させて頂きました。

しかし、逆に集中力を下げる、最悪な遊びを教えておこうと思います。

 

集中力を下げる、最悪な遊び、それが パチンコ です。

もうね、これ以上に愚かなものはありません。

パチンコというものは、脳を使わなくても遊べるし、当たったときに脳内麻薬が大量に出るので、大人の中では最も人気のある遊びではないでしょうか?

当然のごとく私もはまった時期があり、今まで何十万、何百万円もの無駄なお金を消費したような気がします。※現在は完全にやめております。

これは、相当に脳の低下が起きます。

パチンコにはまる人って、結局、逃げているだけの人が多いんです。

嫌な事、辛い事、やりたくない事、とにかく自分に都合が悪いことを忘れるために、何も考えなくても済むパチンコで自分をリフレッシュさせようとしているのです。

これ、完全に失敗ですよ。

私には経験があるから分かります。

いくらパチンコに逃げても、物事は解決しないし、集中力が下がってしまいます。だって逃げているんですから。

私が上記で述べた内容などは、逃げではなく、真っ向から自分を改善するための努力に当てはまります。

間違っても、パチンコのような脳みそ低下ギャンブルで無駄な時間を使わないで下さいね。

集中力が上がるとどうなるか?

私が言った事を実践してくれた人には素晴らしい恩恵があります。

それが余裕が生まれることです。

集中力が上がると、作業のスピードは圧倒的に速くなります。

ダラダラ仕事をやって、ただ時間が過ぎるのを待っている人とは異なる空間を生きることになります。

すると、不思議な感覚、自分がえもいわれぬ様な無敵感が全身を駆け巡るようになるのです。

これが所謂、余裕を持った人間ということです。

余裕を持った人間は、周りを見渡せます。

ちょっとしたことに気が付き、すぐに気を利かせた行動をとってくれるので、周りから見たら頭の回転が速い人のように見えます。

このブログの中で何度も言っていますが、見た目で人はその人を判断します。

そして、余裕を持った人間というものは見た目でも素敵な人材に見えるのです。

これがオーラとなり、回りの人間から賞賛を受ける、人生を成功させた人間だと私は思います。

余裕を持つようにしよう!とか書籍で書かれていることもありますが、あれは馬鹿ですね。

余裕は、こういった心から本当の自信から生まれてくるのですから!

まずは、集中力を上げ、全ての事柄を素早くこなせることから始めてください!

後で圧倒的な恩恵を受けられるはずですよ。

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