転職成功の秘訣を語る!神の経歴を持つ男の転職必勝法とは?

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転職・・・

それは、己の自己実現のため、あるいはその苦しい今の職場からの脱出を試みるための最終手段でもあり、何とインターネットで「転職」と検索する人は月間で20万人を越えるほどです。

多くの人が現在の仕事に不満を持ち、どうにか現状を変えたいと願っているのでしょう。物があふれ、豊かになり、生活するのにはほとんど困らなくなった今でも、もう少し自身の働く環境を整えたいと転職を試みるのです。

しかし、現実はそう甘くは無く、自身がこれまで築き上げてきた経歴、スキルの無さが見破られ、あっという間に面接に落とされてしまった方も非常に多いです。

でも、そんな転職が決まらないあなた、あるいはこれから転職しようと考えている方には朗報です。

 

なんと、面接無敗の神の経歴を持つ男が転職成功の秘訣を語ってくれるというのです。世界中を飛び回っているような男の貴重なキャリア形成とそのキャリアを積むにいたった経緯!その全てを洗いざらい話してもらおうと思います!

かなり世界中で有名な方で、このブログだけの完全独占インタビューなので、お見逃しないよう、しっかりと頭に叩き込んで、これからの転職活動の糧にしてくださるようお願いいたします。

それでは、早速話を聞いてみましょう。

南アフリカ出身で、ヨーロッパ各地、それからアメリカ、ブラジル、中国・・・と世界中をまたにかけてご活躍された方!

 

 

 

そう、

ライオン

タンバリンさん(オス)です。

タンバリンさんは、南アフリカのサバンナでハンター達にスカウトされた後、ヨーロッパ各地をサーカス団の目玉としてご活躍されていたトップパフォーマーなんです。今は、日本の旭山動物園で、後輩ライオンの育成に勤しんでいます。

まずは経歴を教えて貰えますか?

私の経歴ですか?分かりました・・・。

私は1972年、南アフリカの貧しい地域で生まれました。ヨハネブルクという場所です。相当子供の頃からやんちゃをしていて、母親には相当怒られていましたね。笑

親父は厳格でしたよ?周りの仲間も認めていましたし、私たち集団のリーダーでしたからね。子供心に父親に対しては尊敬の念を抱いていましたね。

 

・・・ええ、そうですね。

生まれた時から、他者とは自分はちょっと違うんじゃないか?少し生物的な意味で優れているんじゃないか?という自負があり、生まれながらの絶対的な強者としての自覚をしていました。すいません。少し自意識過剰かもしれませんが・・・。

でも、広々としたアフリカの大地を踏みしめる度に、

「何か違うな・・・。俺はこんな場所で一生を終えたくない。もっと世界には面白いものが広がっているんじゃないか?」

と沸々とした疑問を感じるようになっていました。

 

そんなある日、ヨーロッパの方で活躍しているという南アフリカ出身の仲間の話を聞いたんです。

華やかな舞台で観客を魅了し、まるでトップスターのようだ!という仲間の話を聞いたときは、全身の毛が逆立ちましたね・・・

でも、どうせ私は南アフリカの貧しい地域で生まれた単なる平凡な1人です。

ヨーロッパなんて夢のまた夢でしたね・・・。

転機が訪れたのはいつですか?

たまたま、動物を追っかけて狩りをしていたときです。

ヨーロッパの方から来たというハンターが珍しい動物を探してやってきたんです。すぐに私は、

「この時しか無い!」

って思って、危険を承知でハンター達の前に出て行きました。そして、すぐにあるパフォーマンスをしたんです。仲間達からは絶対にお前のそのパフォーマンスは世界で通用するって言われていましたから!

 

すると、その内の1人が、

「おい、コイツ、中々面白くないか?」

って言い出して、それから一緒に海外へと連れ出されました。

そこで、まさかまさかのヨーロッパへの異動が決まりましたね。当然嬉しかったですよ?夢にまで見たヨーロッパへ行けた訳ですからね。

後で聞いた話ですが、他にも候補がいたらしくて私を連れて行くか相当もめていたそうです。

やっぱり人生は時の運が作用しているんだな~と改めて思いましたね。

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※シマウマを追いかけていた時の当時の写真

コマネチ

当時ハンターに見せ付けたコマネチ!仲間内では鉄板だった・・・

ヨーロッパはどうでしたか?

正直言って、非常に大変でした。

最初は、ご飯が合わなくて参りましたね・・・

ほら、南アフリカでは狩りをしていたので、肉は採れたての新鮮じゃないですか?すっごい柔らかいんです。

でも、向こうの肉はなんだか硬くて、どす黒くてねぇ・・・正直言って、ヨーロッパの家畜は何を食べさせられているんだ!と腹が立ちましたよ!

 

あとは、パフォーマンスの練習も大変でしたよ。

パフォーマンスのために使っていた火が思ったよりめっちゃ熱いんです。

どれくらい熱いかというと、私の髪が半分まで短くなるほどの熱さでした。

まぁ、でもそこはプロとしての自覚を持って、我慢していましたね。

最近のパフォーマーは火が熱すぎると言って嫌がるそうですが、私からすると腑抜けた若造が増えてきたな!って印象しか持ちませんね。

やっぱり、どんな仕事でも、やるべきことはきちんとやらないとプロ失格だと思いますね。嫌なことはあって当然なんです。

どのくらい頑張れるか?がとても大事だと思っています。

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※まだ、火の輪くぐりの調教を始める前のタンバリンさん!当時は、タテガミもふさふさで、長かった!一緒に写っているのは、調教師のマーカスさん(写真上)

ヨーロッパの後は、どこに行かれたんですか?

そこからは、アメリカ、中国、ブラジル、台湾と世界中を転々としていました。

かなり、大き目のパフォーマンス集団に入ったので、世界各地に配属されましたね。

大体二年ごとの周期でしたが、全く嫌な感じはしていませんでした。

世界を飛びまわれる!その嬉しさの方が大きかったように思います。

やっぱり、若い頃は色々経験するべきだと思います。

引退後は全く異なる職種での勤務を続けているとお聞きしたのですが・・・

ちょうど、五年前くらいかな?

日本からオファーが来て、かなり高めの松坂牛を食べさせてくれる!というので、転職しました。笑

・・・そうです。

ご飯に釣られての転職ですよ。ははは・・・

 

既に”魅せる”とはどういうことかは既に分かっていましたから、仕事は順調でしたよ。

一時期は、一日二万人のお客さんを集めたという記録で、当時の観客動員数の堂々一位にも輝きましたからね。

それなりに、実績は残せたと思っています。

転職を成功させる秘訣を教えてくれますか?

特に秘訣とかは無いんです。

私的には普通に接しているつもりですからね。

 

でも、あえて言わせて頂くのなら、ですかね!

一発で、相手を落とせるように目をしっかりと見つめて、自分の自信を見せ付けています。

目が泳ぐような相手は信用ができませんからね。

やっぱり、どんな仕事でも、自信があるような人材を欲しがっていると思いませんか?

あと、誰に対しても誠実な心だけは忘れませんでした。

絶対に失礼の無いように、細かいことまで気を配ること!これだけは忘れてはならないと思っています。

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※転職成功の秘訣を目だと語るタンバリンさん。圧倒的な目力を見せ付けてくれた。

これから転職しようとしている方へ一言お願いできますか?

やっぱり転職って、人生の分岐点の1つだと思います。

失敗が怖いかもしれませんが、思い切って飛び出すべきじゃないでしょうかね?

私もどうなるか分からない状態から、人生を大きく変換させました。

転職が怖いと思っていても、新しい道を歩み出せば意外とどうにかなるものです。

一度でいいから、挑戦してみましょう!

 

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